Z31club "Yasuragi"meeting 2010-Tochigi

 

2010年 5月 22日(土) #409 くれあさんと、#412 sumisumiさん の共同主催による
「やすらぎの栃木路オフ2010」が開催されました。
関東・北陸・東北など、多方面からのZ31が集まり、合計13台でのミーティングとなりました。


 

 

東北自動車道が上下線ともに「事故渋滞」のアクシデント。

集合場所も変更となりドタバタしたものの、

無事に各地のみなさんが集合しました。

早くもZ談義が始まっている様ですが、

初対面の方もいらっしゃるので、まずは挨拶から。

ZとHNとオーナーの顔を一致させるのに一苦労です。

「あ〜、○○さんですね、いつも見てます、初めまして。」(笑)



参加車両のご紹介


幹事を務めた#409 くれあさんの200ZG

幹事を務めた#412 sumisumiさんの300ZR  

レポート作成担当 #001 ぴょん太の200ZR

#279 Hassyさんの200ZR

#348 ZAKUさんの300ZX

#440 FLATさんの200ZR

#451 eco31さんの300ZX

#463 Z親父さんの300ZX

神奈川県から参加 ジュンさんの200ZG

千葉県から参加 毒島興業さんの200ZR

静岡県から参加 日産大好きさんの300ZR

#500  sasabeeさんの200ZR

神奈川県から参加 Aaalさん



やすらぎの栃木路、スタートは大編隊を組んでの移動なので、まずは安全運転。
集合場所のお隣さんが警○署だったので、ご迷惑をお掛けしない様に目的地へ向かいます。


最初の目的地フェスティカサーキットにて、恒例の「儀式」がはじまります。
  
TVチャンピオンケーキ職人優勝のお店で作成して頂いた特注RB25DET。一同みな、「おーっ スゲー リアル!!」
万全な熱対策を施していたので、気温20℃オーバーでもへタレ知らずでした。



一方、サーキットでのカート勝負の行方は・・・・
 
  

サーキットの狼 #163sakichiさんが優勝。
優勝商品のコーティング剤を手にして喜ぶsakichiさん。

「Z32に使えるなぁ・・・。」

31にも使ってあげてください...。

前日まではグズついた天気でしたが、

当日は汗ばむほどの晴天に恵まれ、

絶好のオフ会日和となりました。

皆さん日頃の行いがイイんですねぇ。

「やすらぎの栃木路」の名にふさわしい

さわやかな一日です。

  お互いのZに興味津々なご様子。

  しばらくはZ談義が続きます。

  チラホラとボンネットも開いてきました。

  「ノーマルってどんなナノ?」

  「誰かノーマル居ない??」

  「・・・誰もいない・・・・・。」

 


盛り上がりすぎたZ談義を中断してようやく腹ごしらえ。餃子専門店の餃子を堪能します♪
オフ会の楽しみのひとつですね。
 
焼餃子・水餃子各¥210 お持ち帰り¥200 店内は一時貸しきり状態になってしまいました。
 


餃子で満足した後は、場所を変えての撮影会。
バンダイミュージアムにて、等身大ガンダムを見に行く予定でしたが、入館が16時までとなっており、やむなく断念。
近郊の広い駐車場にZを並べます。





インパクトのある撮影会を求めて、全車ボンネットオープン。
中には、Egルーム本邦初公開という車両も。皆さん貴重なワンショット撮れましたか?!

各車両にて各々勉強会が始まります。



幹事を務めた #409くれあさん #412sumisumiさん、細かいお気遣いや段取りなどお疲れ様でした。
参加された皆様もお疲れ様でした。各々有意義な一日を過ごせたのではないでしょうか。
事故・トラブル無くみなさん無事に着かれたとの事で、また次回お会い出来る事を楽しみにしております。


画像の一部に、eco31さん及び sasabeeさんより拝借した画像を使用しております。ご協力ありがとうございました。

編集後記 #001 ぴょん太

「やすらぎの栃木路オフ」に参加して、皆さんのZ31に対する熱い想いが伝わってきました。
製造から20年上経過しているにもかかわらず、色々な想いと楽しみ方でZ31ライフを送っている様子が伺えました。
グレード、年式、多種多様なバリエーションが存在するZ31ですが、分け隔てなく「Z31乗り」という事だけで、
こんなにも暖かい空気に包まれるという事が、とても嬉しく感じました。

発足して10年以上の年月が過ぎたZ31clubですが、いまでは463名の会員登録になっております。
古い会員とか新しい会員とか関係なく、同じクラブ会員として交流の場を持ち、情報交換が出来ればと思います。


管理メンバーとして思う事は、
Z31を通して知り合った方との様々な想いや考え方を聞いて、それらを共有、
尊重しながら、Z31をみんなで楽しんでいく窓口として、Z31clubの活動を継続していければと思います。

  

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